
失敗しない「次の1本」の選び方:好きな銘柄に似た味をデータで探す
お気に入りの1本ができたら、次はどう選ぶ?当サイトの「似た味を探す」機能は、味覚18軸スコアの近さで候補を出します。価格や在庫ではなく味の近さで選ぶ仕組みと、使い方を実例で解説します。
お気に入りの1本ができると、次に思うのは「これに似た、別のおいしいやつはないかな?」。 でも、ジャケットや棚の並びで選ぶと意外と外しがち。そこで使えるのが、当サイトの**「似た味を探す」機能(/similar)**です。
どんな仕組み?——味の「近さ」で探す
この機能は、当サイトが実飲レビューから付けた味覚18軸スコアをもとに、ある銘柄に味が近い候補を並べます。 ポイントは、価格・在庫・人気順ではなく「味の近さ」だけで候補を出していること。だから「好きなあの味の延長線上にある1本」を探すのに向いています。
近さの測り方には、正直に決めたルールがあります。
- 両方にスコアがある軸だけを比べて距離を計算します。
- 片方しか採点されていない軸は、無理に推測せず、近さの計算から外します。
- だから候補は「断定的なおすすめ」ではなく、**味の傾向が近い“候補”**として見るのがおすすめです。
最後は必ず、各銘柄の個別ページで18軸スコアと実際のレビュー引用を確認してから選べる作りになっています。
実例:グレンリベット12年に似た味を探す
たとえば、果実味の豊かなグレンリベット12年が好きだとします。 グレンリベット12年に似た味の候補ページを開くと、味が近い候補が並びます。そのなかには、同じく果実味が豊かで華やかなグレンモーレンジィ オリジナル10年が候補として挙がります。
どちらもフルーティ&フローラルに分類される、果実味が身上の軽やかなタイプ。「グレンリベットの果実味が好きなら、こっちも好きかも」という見当をつけるのに、ちょうどいい入り口です。
気になった候補は、その銘柄の個別ページへ進めば、18軸の形と実飲レビューの引用で「本当に好みに合いそうか」を自分で確かめられます。
自分のお気に入りで試してみる
人気の銘柄には、近傍候補ページが用意されています。たとえば——
ほかの銘柄も含め、用意されている候補ページは似た味を探すページ一覧からたどれます。
もっと上手に使うコツ
- 個別ページで裏取りする:候補の18軸と実引用を見て、好みの軸(甘み・果実味・煙など)が合っているかを確認。
- 方向を決めて探す:「もっと甘く」「もっと力強く」など方向が決まっているなら、フレーバー検索や相性診断のほうが早いこともあります。
- 飲み比べの記事も参考に:定番の比較はグレンフィディック12年 vs グレンリベット12年やマッカラン好きにおすすめのシェリー系3本も。
まとめ
- 「次の1本」は、味の近さから探すと失敗しにくい。
- 似た味を探す機能は、18軸スコアの近さで候補を提示(価格・在庫・順位ではない)。
- 最後は個別ページの18軸と実引用で裏取りしてから選ぶのがおすすめです。
好きな味を起点に、データで地図を広げていく。それが、当サイトのいちばん面白い使い方です。

